どこまでが寝室納戸逆転生活?

部屋のお片付けをメインに日常や季節のことなどをマイペースに記録する日記ブログです。

むかし母から貰ったレシピ

部屋の掃除をしていて、
紙モノを要るものと要らないものに分別していたところ。もう数年くらい前かそれ以上前になる、母の手書きの紙がぴらっと1枚出てきたのです。

嘘だろ、と正直に思いましたし、
うわぁ......という呻きにも似た声を出しました。

それは、広告のチラシの裏を使って書かれた母の「ハヤシライスのレシピ」。
それも何故か家族向けではなく、二人分の分量にわざわざ直して書き起こしてくれたもの。
からしたら、「誰かに作ってあげて一緒に食べろ、」という暗黙のなんたら、だったのでしょう。

要するに、良い相手を見つけて仲良くなれ、と。

母が作るハヤシライスは昔妹が好きだったメニュー。
カレーが嫌いな妹が、何故かハヤシライスは喜んで食べていました。
カレーライスとハヤシライスが同じものとは思っていないけれど、形状は似ているので微妙に仲間だと私は今も昔も思っています(大変失礼な話かもしれませんが)。

たぶん、妹と同じで私も母が作るハヤシライスが好きだったからレシピを教えて貰ったのでしょう。
そのレシピのために、母は口頭で言うのが面倒と思ったのか、メモをくれました。

そのチラシの裏に書かれたレシピを一通り読んでみれば、最後の最後で、

「難しかったら、ハヤシライス(ハッシュドビーフ)のルーもあるから」

と書かれていた。


母の優しさだったのでしょうが、流石に私はそこまで料理オンチじゃないから不要。
難しいというより、食材を揃えるのが面倒だ、と思っていた当時。安月給で贅沢なんてほとんどできずに居た頃だったので無理だった記憶もあります。

当時は作らずじまいになってしまいました。
それから数年後に一回だけ作りましたけど......。


林さんが考案したから「ハヤシライス」と名付けられた、なんて聞いたことがあったけどどうなんでしょうか?
これが本当なのかどうかは知りません。
でも、ハヤシライスは美味しい!

数日前に読んだ、阿川佐和子さんの「残るは食欲 (新潮文庫)」という食のエッセイ本にもハヤシライスのページがあったな、と。

そのお話で出てきた阿川さんのお母さんがときどき作ってくれたという「レモンライス」が気になるんですよね。
レモンライスという名前が私には初耳だったもので。ハヤシライスもレモンライスもカレーライスも全部食べたいな。

でも、そこまでお腹に空きはありません。
そして、食材を用意する余裕もありません。

さて、これから夜ご飯。
これから作ろうにも早深夜になりつつある時間帯。
ちょっとばかり引き出しの中を漁ってみます。

そこでマンゴーカレーを発見。

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数ヵ月前にスーパーでprice downと書かれた値札を見て何となく物は試し、と買ったものです。

ご飯を作る気力がないときや空腹に耐えられないときに食べようと思っていたのでタイミング的に食べてみることに。

で、中身が??

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パッケージのイメージは
トロトロっぽい見た目だったのだけど、
実際はスープカレーっぽい感じです。サラサラ~。

味は少し辛め。
鼻の頭からから汗が出るくらいに辛いです。
でも、マンゴーが入っているから少し甘味もあって、1センチ角くらいの固形物が甘い。たぶん、マンゴーだと思います。

具は、このマンゴー一種のみ。


辛いわー。でも、美味しいです。


今度、母のレシピのハヤシライス作ってみます。
数年ぶりに。
たぶん3月になると思うけど。


ごちそうさまです。
今日も1日ありがとうございました。