どこまでが寝室納戸逆転生活?

部屋のお片付けをメインに日常や季節のことなどをマイペースに記録する日記ブログです。

お互いの料理に対するこだわり「シェフ~三ツ星レストラン。舞台裏へようこそ~」

DVDをレンタルしてきました。

「シェフ~三ツ星レストラン、舞台裏へようこそ~」です。

 

レストラン映画です。

「シェフ~三ツ星レストラン、舞台裏へようこそ~」と「シェフ~三ツ星フードトラック始めました~」どちらを借りるかで悩みました。

どちらも気になって、どっちも借りるか、とも思いましたが、そんなには観られないだろ、と自分でツッコミを入れてジャン・レノを選んでいました。

 

 

「愛と美味しい料理があれば、人生は三ツ星★★★」

 

原題:Comme un chef
監督:ダニエル・コーエン
脚本:ダニエル・コーエン/オリヴィエ・ダザ
音楽:ニコラ・ピオヴァーニ
言語:仏/西,ほんの一部で日本語
ジャンル:コメディ/レストラン,料理

キャスト:ジャン・レノ/ミカエル・ユーン/ラファエル・アゴ

 

作品のあらすじ

主人公のジャッキー・ボノ(ミカエル・ユーン)は料理に対するこだわりが強すぎて、それが原因で同僚やお客さんと揉めて、いくつもの職を転々としていた。

同棲中の恋人ベアトリス(ラファエル・アゴゲ)は身重。ジャッキーは安定した収入を得ようと始めたばかりのペンキ屋の仕事を続けようと努力。そこへ、アレクサンドル(ジャン・レノ)から夢のようなお誘いを受けることに。

 

ジャッキーはアレクサンドルの元で助手を務めるが、二人はお互いに料理へのこだわりが強すぎて何度か衝突。それが徐々に信頼し合っていく関係になっていく。 

助手としての研修期間は無給。ジャッキーは、そのことをベアトリスに告げることができないまま嘘をついてしまう。結果、その嘘が彼女にバレてしまいーー。

 

感想

某CMのおかげで「どこでもドア」が脳内再生されてしまうのですが、ジャン・レノはフランス人俳優。それも、フランス人俳優としてとても有名なお方なのにフランス語を喋るジャン・レノに新鮮さを感じてしまいました(おかしいことを言っていることは承知です)。

ジャン・レノがアタフタしたり、ミカエル・ユーンも小柄だからか、二人とも可愛らしい。最初から最後まで軽い気持ちで観られる、笑えてほっこりできるコメディ映画でした。

料理のカットなどは多くないけれど、作られた料理はとても綺麗で食べてみたいと思えるものばかり。

でも、分子料理だけは食べたいとは思わなかったなぁ……。料理は科学なんて言葉を聞いたことがあるけど、分子料理とは何ぞ? なんてことを思いましたが、分子料理は見て楽しむだけなら有りかしら。食欲減退色が使われていたり、食材の原形をとどめていなかったり、食べたいとは思いませんでした。

伝統料理はレストランで見るような料理名だったり、名前を聞いただけでおいしそう、料理を見てもおいしそう、と思えてしまうので、私は古臭い保守タイプなのかもしれませんね。

 

主人公の一人であるジャッキー。身重の美人奥さんがいると思ったら、こちらの女性は恋人。まだ結婚をしていなければ、プロポーズもしていない状態。身重の恋人と同棲中の主人公でした。フランスではこういう生活も多いのかな?

終盤で、ベアトリスが子供を産み、その可愛い女の赤ちゃんを見て、「牛肉の赤ワイン煮はいつ頃食べられる?」というような質問を看護師にして、「2、3年後」と返される。そんなに待たなくちゃならないのか、早く食べさせたいなんてことを言っていましたが、ジャッキーは娘が赤ワイン煮を食べられるようになったらどちらのレシピで作るのだろうか、と気になりました。アレクサンドル・ラガルドのレシピとジャッキーのオリジナルレシピどちらで作るのか。それともどっちも作ってあげるのだろうか。気になりました。

 

最後のシーンでも、お互いの料理に対するこだわりを見せる二人。

その掛け合いは、最後の最後まで二人の性格が出ていて楽しかったです。

出てくる女優さんは美人な方が多いです。むしろ全員美女?

キャッチコピーそのままに、愛と料理のお話でした。

二人ともハッピーエンドで終わる。音楽もコメディなこの映画に合う、明るく軽快なBGMが多くてより一層楽しめます。 

 

今週はもう1つDVDを借りたので、2、3日以内には観たいな。

 

今日も1日お疲れ様です。ありがとうございました。