どこまでが寝室納戸逆転生活?

部屋のお片付けをメインに日常や季節のことなどをマイペースに記録する日記ブログです。

映画「デッドプール2」を観てきました

デッドプール2を観てきました。

前回と同じようなノリのギャグとそれに付随するグロありでしたね。

予算に関しては、前作は低予算で作った映画と作中だかエンディングだったかで主役ご本人が仰っていたような。前作は手抜きではないのでしょうが、随所にそれらしいものがちらほらしてましたから。今作では、それに比べてお金を掛けた節がかなりあったよう。良かったですね。
でも、透明人間に関しては完全にお金かけなかったですよね。バッグも放り出されただけだし。もし、透明人間になっていなかったらギャラ飛ぶ? いや、ハリウッドスターのギャラとか映画にかかる経費とか全く分からないので何とも言えないのですが。そして、その透明人間が一瞬だけ実体化したときの役者さんの存在感が半端ない。一瞬で、うぉって反応しちゃった。

 
コロッサスによる肉弾戦の活躍もすごかったですね。正義感強すぎて、ウェイドにはうざったく思われているんでしょうけど、最後は協力を求められるし、助けに行くので仲間として見ているのでしょうか。だけど、突然あのシルバーカラーが画面いっぱいにアップされると笑いますわ。驚いたし。ミュージックもなんか場違いだったし。ウェイドには正解なのかもしれませんが。

新しいチーム結成

作中で「X-men」のマンは性差別みたいなことを言って「X-force」を結成したウェイド(ライアン・レイノルズ)。

面接してメンバーを募るウェイド。
酸を吐けたり、透明人間になれたり(面接の時は遅刻で不在)、運が良かったり、と面接を受けに来る面々。そんな中、仕事が欲しいという理由で面接に参加した髭のオジサン、ピーター。彼は何の能力もないらしいが、それでもウェイドは採用。それは、ドライバーの彼(名前はドーピンターだったかな?)も「なんでだよ」ってツッコミますよね。同じ能力無しなオジサンはOKなのか。よくわからないけど殺し屋になりたい彼からしたら仲間に入れてもらえないのは不服らしいです。一緒に戦いの場には向かうけれど、正式には仲間として認めてもらえてないんですよね、きっと。途中で逃げちゃってるし。最後はちゃっかりキメましたけど。
とりあえず面接に来た者であれば全員合格、な面接でしたけど、あれだけの面接をして生き残ったのが一人だけ。なんとまぁ。

その一人が「運」だけで生き残るという不思議さ。仲間の皆は、空中降下はうまく行っても着地に失敗して死亡。リーダーのウェイドも着地自体は失敗してるし。
ピーターは飛び降りる前から怖いと言っていたが、着地に何となくの成功を見せてくれた。けれど、仲間を助けようとした優しさが仇になり……。
ギャググロと共に、スタート時点で仲間が一人になるウェイド。
無線でその仲間に「使えない」と一蹴されてるし。

着地ターゲットとは全く別のところに到着したのだけれど、みんな同じようなところに着地したあたり、変な協和性を感じたなぁ。いや、生き残った一人だけはまるで別行動をしていたかのように目的地に向かっていた。

強運? 幸運? なドミノさん

唯一生き残った仲間であるドミノ(ザジー・ビーツ)が、着地に成功するどころか、パラシュートの操縦を優雅にしつつミュータント輸送トラックの上に無事着地。無線の扱いやトラックの操縦もお手の物。
ケーブルとの戦闘もこなしていますし、ほとんど無傷で生き残っていました。

たぶん、もともとの戦闘能力も高そうで、一般人女性ではないですね。超能力者なのかどうかは全くわかりませんが、ミュータントの施設に入所していた過去があるのでミュータントのひとりですよね。

面接のときは露出度の高いねぇさんみたいに見てしまいましたが、戦闘時も少し露出高めでしたね。

でも、運が良いならこういうチーム結成に参加するよりも宝くじ買って高額当選狙った方がラクなのでは......いや、それはそれで嫌なんだけど。

未来から来たケーブルさん

未来から来た、身体が機械?なところを見て、ターミネーターを思い描きました。
高出力な大型銃を楽に扱い、その銃を離れているところから引き寄せるという能力を見せてくれます。

最初は敵だった未来人間ですが、後半は共闘。
冗談ひとつ言わなければ、ターゲット以外の人もあっさりと殺してしまえるような冷血漢。と思っていたら意外とお茶目なのね。ラッセルを殺そうとするけれど、仲間を信じていて、未来に帰るために残していた装置の力を使い切って過去に遡って――ウェイドに「過去に戻ったな」とバレてる。
家族想いで仲間想いな良い人だった。ウェイドの友達も殺さなかったし。

大切な話をする時に唇の乾燥を気にするのかリップを塗るとか、ウェイドの仕種に時折反応してツッコミを入れたり。少ないとは言え、冗談を言う(言える)のは奥さんの影響でしょうか。

家族の話をするどころか家族自慢だよな、ケーブル(ジョシュ・ブローリン)さん。

おしゃべりなウェイドと武骨なケーブル。二人の対比で話が進んでいる感じでしたが、程度や種類は違えどどちらも冗談言うし、家族を守りたいという信念を持っていて、最終的に形は違えどその信念を貫き通しているのかな、と。そういえば、ケーブルはX-forceの仲間に入るのかしら??

 

それ、直せるもんなの?

本編ではあまり登場シーンがなかったウォーヘッドとユキオの二人はケーブルの装置(名前わからない)を勝手に修理・修復?したらしい。
治せるかどうかは別として、それを起動させるためのエネルギー的なものはどうしたんだろうか?

それで、ウェイドが持ち出し――
ウェイドにとってなんでもあり、な世界が成立。
X-force結成で死亡した髭のオジサンを生かす。作中でもウェイドとピーターはやり取りがあるので、存在感のあるオジサン。本当にそのまま一般人に見えますからね。
彼の死亡が確定したときは残念だったけど、ここではウェイドにX-forceのクビを言い渡され、戦闘離脱。「本当は怖かったんだ」と嬉しそうに去っていくピーター。その背中を何度見ても思いますが、確実に戦いには来てないよね。でも、生き残ったのは良かった。

他に、二つほど話があって気になる流れ。ウルヴァリンと共演のとかね。デッドプール作品外の話の方が多かったように感じました(マーベル作品もX-menシリーズも詳しくないのでデッドプールのウェイドが他の作品に登場するのかもわかりません)。

「直して良かったの?」「駄目だった?」みたいな可愛らしい女の子の会話が和み。ウォーヘッドなんて前作、オジサンたちに囲まれていたわけだから同じ年ごろの恋人ができて良かったね。前作での印象は「Hey(ねえ)」が多かった少女。不機嫌そうな表情ばかりだけど、笑顔になるところは笑顔になる。美しいヴァネッサとは違って可愛かったわけで。

そういえば、ヴァネッサもこちらでは生き残ったわけで――はて、どうなるんだろう?

もしあの装置がウォーヘッドによって修理されていたと知ったら、ケーブルはどんな反応をするのだろうか。そっちも気になる。
帰る! とかいうのだろうか。それとも、本編の最後に言った言葉をそのまま実行するのか。いや、真実を知ってもこの時代に残りそうだけど。

 おまけを貰ったの

デッド・プールの小さいフィギュアを貰いまして、親にそのフィギュアを見せたら「スパイダーマン」と言ってくれました。前作を見た時私もスパイダーマンに似てる、と言った記憶があります。細身のマッチョなところと素顔が見えないところは似てますよね。
バッドマンとかスーパーマンとは違って細い感じがあります。だからなんだ、と言われてしまいそうですが、マッチョ好きな友達からしたら細すぎるそうです。いや、バッドマンとかスーパーマンとか、ゴリマッチョな彼らと比べたらそりゃー細いだろうな。細マッチョ系ですか。久々に言った、細マッチョ。

フィギュアのポーズに何か意味があったりするのでしょうか?
個人的には、呼んだ?とかホームアローンのケビンのポーズみたいなのとかをこっそり予想していましたが、違いました。


作中の最後ではほろっときました。まさか、感動するとは思わなかった。

 

 

デッドプール2楽しかったです。