どこまでが寝室納戸逆転生活?

部屋のお片付けをメインに日常や季節のことなどをマイペースに記録する日記ブログです。

おうちで梅仕事を

梅の季節になり、少し時期が経っています。

時期としては、もう終わりに差し掛かっていますからね。そんな中、梅仕事です。

 

 

青梅が......‼

青梅はもう無かった(笑)

本当は青梅も欲しかった。

そんなことを言ってしまう前に早く取りかかれば良かったんだ、と思ってはいます。梅の時期も間もなく終わりますからね。スーパーなんて、ほとんど置かれてませんし。

今さら青梅を探しても遅いのよ、と言わんばかりに直売所でも黄色い完熟梅が少し置いてあるほどでした。

その直売所で試飲用の手作り梅ジュースが用意されていました。

しかし、目の前でその梅ジュースを下げられてしまうという虚しさ。

 

え、私にもください。

 

そんなことは恥ずかしくて言えなかった。

 

食い意地が張っていることを隠すために試飲はあきらめました。

自分で作って飲む。それで良いのです。

 

梅以外にも並んでます

梅の周りにはプラムやスモモ(両方とも同じですが、何故か分けて並べられていました)なんかもあって心惹かれましたが、当初の目的である梅だけを購入です。

そういえば、桃は置いてなかったなぁ(‘ε ’)

ドライフルーツでプレーンはあったけど。

 

買ったのは二袋。

片方は「南高梅

もう片方は......

 

「梅」

 

何故か梅としか書かれていませんでした。

さて、梅を外見と感触だけで品種がわかるほど梅に精通していません。

この梅が何梅なのかは全くわかりませんでした。

 

同じ農園さんから出荷されている物だったのでなにか違いがあるのかしら? と踏んでみましたが良くわかりません。

 

まぁ、良いのさ。どんな梅だって。きっと美味しいに違いないので。

どちらも香りが良いですよ(*´艸`)

 

もしかしたら、どちらの梅も南高梅かもね~、とか。

上に書いたスモモとプラムみたいな感じで。

噂の千鳥酢も並んでた

美味しいと噂のお酢が梅の後方に並んでいました。

千鳥酢。  

京都村山造酢千鳥酢

京都村山造酢千鳥酢

 

 私は味見をしたことがないので味の良さを知らないのですが、我が素敵上司が絶賛していました。

わざわざ取り寄せしてまで使っているというのでその味はいかに?

 

ただ、今回の私の目的はあくまでも「無塩梅」と「梅シロップ」と「梅酒」。

 千鳥酢は気になったけど、手に取ることなくその場を後にしました。

梅シロップ作り

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材料
 梅:500g
 砂糖など:450~500g
 アルコール:消毒用
 ビン:保存用。密閉できると尚良し

① 梅を優しくこすりながら洗う
 梅の香りが手に移りましたが、しばらくしたら香りは落ちてしまいました。
 もう少し堪能したかった。

② 梅のヘタを竹串でポロポロ取る
 竹串の先端で梅を傷つけないように注意しながら行います。
 この時点でキズが付いてる梅は取り除きます。

③ 梅をザルにあげて乾かす
 梅の香りが台所に広がります。少し幸せな気分に。 

④ 瓶の消毒をする
 梅の水分を切っている間に瓶の消毒を施しておきます。
 熱湯消毒かアルコール度数の高いお酒を吹き付けるなど。
 私はアルコールで消毒しました。

⑤ 梅の水分を一つ一つ拭き取る
 梅の表面に残っている水分をきれいな布巾かペーパーで拭き取ります。
 水分が残ってしまうと、カビや傷みの原因に。

⑥ 瓶に梅と砂糖を交互に重ねていく
 瓶の一番底に梅を入れ、その上に砂糖を。
 梅→砂糖→梅→砂糖 繰り返します。
 最後に、蓋をするように砂糖をドバッと入れて瓶のキャップ。
 これで今できることは終了。
 ここで、お好みでお酒や酢を少量かけたりします。
 私が作ったのは、一つが黒糖のみ。もう一つには黒糖と蜂蜜。 

⑦ 1日2、3回瓶を振ったりひっくり返したりする
 瓶詰めして数時間で微妙に砂糖が溶け始めました。
 2、3日目でお砂糖が目で見てわかる程に溶け出します。
 糖分が均等になるように梅全体に行き渡らせます。

⑧ 数週間で出来上がる
 砂糖が完全に溶けたら完成。
 お好みでしばらく置きますが、必ず2,3週間位で梅を取り除きます。

⑨ 梅を取り出してシロップを濾す
 梅は何か他に活用しますので残しておきます。
 梅甘露煮、梅ゼリー、梅ジャム、梅酒などに。
 鍋にキッチンペーパーをかけたザルを置いてセット。その上からシロップを入れて濾します。
 この行程は、煮沸消毒をする予定がなければ、そのまま消毒した瓶などにシロップを移すだけでも。
 煮沸しなければ、2、3ヶ月くらいを目処に飲みきり。
 煮沸するなら半年~一年くらいを目処に。

⑩ 長期保存させるなら煮沸消毒する
 沸騰しない程度の温度で15分位煮る。
 粗熱を取ったら瓶に移し替えて冷ます。完全に冷めたら冷蔵庫に入れて保管します。

 

以上で仕上がり。

まだ、⑥の状態なので仕上がりは遠いです。

2週間位で飲めるようになると思いますが、私は1ヶ月くらい置きたいかな。

楽しみです。

それと、今回黒糖を使いましたが、黒糖を使うのは初めてです。なので、どんなコクの梅シロップになるか楽しみです。

何でこんな時期に?

何で今さら梅シロップなんか作り始めたのか、と。

今回、無塩梅干しの作り方を教えてもらったので、つい気になってやってみようと思ったのが始まりでした。

ついでに、梅シロップと梅酒も作ってみよう~!

なんて思い立ちました。

 

ただね、私が行った直売所の外には「青梅あります」って看板がちっちゃかったけどあったんですよ。だから、もしかしたら...!なんて思ったけど無かったんですよね(笑)

 

そんなこんなで、青梅はないので直売所で売られていた黄色い梅を使って「無塩梅」と「梅シロップ」だけ作ろう、と思いました。

 

今回は、そのうちの「梅シロップ」でした。